2009年6月 1日 (月)

住宅の空間感覚

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先週ですが、ひさしぶりに住宅をみにいきました。

同期が、会社の知り合いの方のオープンハウスにつれてってくれたの*

事務所では実生活とちょっとかけはなれたものを設計していたから、とってもいいリフレッシュに。

子供が3人いるご家族のためのこの住宅は、リビングと通常呼んでしまう部屋で、いろんなことができそうでした。勉強机もあるし、ロフトもあるし、家事もするし、おふろも入るし。生活の中心。1つ1つの行動を区画してしまうことなく、やんわりと、暮らしの行動が行なわれる様子が想像できる程度の、絶妙なラインの空間。

上手です。

この純粋な実体験の感覚、忘れちゃいけない。

スケッチスケッチ。

やっぱり住宅は建築の原点ですね。

最近のモットーは、『自分のためにお金を使え』です(笑)

2回目のお給料が入り、ちょっと潤ってきたところ。

本や洋服に奮発したり、植物やアロマを買い揃えたり、こもりがちな生活を潤してくれるものについつい手が伸びる。

ほんとは、遠くに出かけるために貯めたいんだけどねー。

でも、時に自分に厳しくして、短い人生楽しむためにも、

今やるべきことを見据えてがんばります(*゚ー゚*)

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2009年4月 2日 (木)

社会へ

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ご無沙汰していました。

あの後、私はひさびさにぶろぐを更新する気力が起きないほどやられていましたw

修士論文は梗概提出、発表、本論提出、最終製本提出と4つの山場を超え、そしたらトウキョウ建築コレクションの会期に突入し仕事をなんとか終わらせ・・・と、怒涛のような日々でした。

あんなに連泊してがんばったのも久しぶり。

やればなんでもできるんだ!と、無駄に自信がついた学生最後の追い込みでした。

大学生活では、ほんとうにたくさんのことを学びました。

専門知識や研究での論理的な考え方だけでなく、人との付き合い方、時間の使い方、心力の維持、バイトでの社会勉強等。

卒業を迎え、お世話になった人たちからは、本当に暖かいお言葉を頂き、がんばっててよかった、と感じながら大学を去ることができました。

そしてついに、6年間の大学生活を終え、本日社会人デビュー。

入社式では難しいお話をたくさん聞いて、パンク気味でした。

それよりも、実際の仕事に放り込まれた後、私は果たしてやっていけるのか。という不安でいっぱいなのが正直な気持ちです。

同期はみんなそれぞれいろんなことを経験してきて、尊敬するひとばかり。社員の方も、仕事も人としても素晴らしくて素敵な暖かい人ばかりで、こんな私なのに、これから肩を並べて仕事をしていけることを誇りに思います。

微力ですが、精一杯努力して精進していくのみです。

忘れたくないことは、やっぱり「自分らしくあること」。

また、日々のディスカッションも「作用反作用」。自分から作用させないと反作用が返ってこないんです。と部長さんにもアドバイスをいただきました。

自分らしさとは何かを常に考えながら、自分がやりたいという意志をしっかりもって、それを相手にきちんと伝える努力をすることが、この1年の目標です。

あっという間に過ぎそうなこの1年。

やっと立てた、スタートライン。

初心と、同期を大切に頑張ります*

写真:卒業旅行で行った、グアムのビーチのサンセットです

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2008年9月28日 (日)

バルセロナの建築たち-part2

違う旅に出ていて遅くなりました(;;;´Д`)ゝ

さくっと続きをUPしたいと思います。

現代建築・近代建築シリーズ。

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どの建物も素敵でした*

実は最後のだけパリの建築ですが。

ガウディの建築とはまるで補色の関係にあるかのようですね。

ここまで異質な建築が共存する都市。今度はマドリッドやアンダルシア方面に行きたいです。

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2008年9月13日 (土)

バルセロナの芸術たち-part1

行ってきました、Barcelona*

芸術たちの育った都、もうお腹一杯というくらいの多様な建築。

ほんの一部ですが、upしたいと思います。

まずは、王道のこれらの建築群。一度見てみたかったのです。

-Tempo Expiatorio de la Sagrada Familia -

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- Pard Guell -

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- Casa Vicens -

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- Palacio Guell -

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- Casa Mila -

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- Casa Batllo -

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- La Igresia de la Colonia Guell -

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こうしてみると、私たちが何のためらいも無く引いている「直線」がほとんど見当たらない。幻想的な空間と形態をつくりだすこのガウディの「イメージ⇒形」の能力は、計り知れないものだなぁと体感しました。

それにしても、Tempo Expiatorio de la Sagrada Familiaのクレーンが痛々しい・・・。2020年に完成してしまうと書かれていました。残念です。「永遠に完成しない建築」が良かったなぁと思いながら、真っ白なRCで施工された「森の中」をイメージして設計された聖堂を見上げていました。聖堂の地下で必死に石膏模型を分析している研究者たちの姿をみたら、ほんと応援したくなるんですけれどね。空間は文句無く素敵だったし。難しいところです。

彼の作品は、一貫した信念が見えます。それを実現するために、多くの彫刻家やジュジョール等の建築家、助手、鉄製手摺や建具の職人が関わっています。ガウディは「私の唯一の長所は、私のもとで働いている人々の一人一人が仕事を充分できるよう、彼らの能力を引き出すことにある」と語っていたそうです。こなした仕事の数は少なくても、これだけディティールまで自信の意志を貫けるのは羨ましくも思いました。

あれこれ原点に立ち戻って考えてしまうほど、いい刺激になった作品たち。もっと勉強しなくては*

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2008年7月 5日 (土)

椅子

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もう7月。前期も終わりに近づいたので、授業についてのお話。

今、大学の設計製図の授業で椅子を作っています。

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「炭素複合繊維による強化プラスチックの椅子」

むずそーって感じですよねw

要は、建築においてあまり利用されていない領域である、カーボンファイバーを使った構造体を設計する演習です。実際に作ることを想定して、建築ではなく椅子ということになりました。

私たちの班のアイデアはこんな椅子。曲面のみによって構成された、うすーい紙のような椅子。軽さを生かして回転させて、4通りの使い方ができる椅子を構想しています。スタディの過程で微妙ですが形が変わってきました。最初の写真が過去のスタディで、一番右の椅子が、最終形に一番近い形。そして上の写真が現在の最終形の2案。まだまだ進化する予定・・・。

このプラスチックは、カーボンファイバーにエポキシ樹脂を含浸させることによって、きちんと製作すれば鉄よりも硬く10分の1も軽い素材になります。未来に期待がかかる素材。手でも製作ができるため、ガラスクロスを使ってスタディしています。

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その作業は楽しい楽しい*樹脂は臭いし危険で、マスクと手袋が必須ですが、優秀な後輩といっしょにあれこれ考えながら手を動かすのはいい刺激になります。

でも、現実に1/1でつくると思うと、まだまだ設計が足りないし知識も技術も足りない。悩みは尽きません。毎週、時間を切り詰めて合わせて作業、作業。なのに、前期の授業期間の終わりはすぐそこ。

はたして、私たちの努力のたどり着く先は何処に・・・?

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2008年7月 1日 (火)

ちひろの世界

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梅雨の合間のいい天気の日におでかけ。

内藤廣さん設計の「ちひろ美術館」。

真っ赤な建物なのに、青空にも紫陽花にも若葉にも木肌の内装にも合っています。

とても素敵な空間ばかり。小さなところまで行き届いている設計でした。

いわさきちひろさんの絵本は昔から大好きで、小さいときにいくつも読んだ記憶があります。でも、この美術館の図書コーナーには、読んだことのない絵本がまだまだたくさん。小さな子供や動物をモチーフにしながらも、その表現するちひろさんの世界は大きいです。

「平和で、豊かで、美しく、かわいいものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます。」

子供が草花で遊ぶ絵とともに壁にかけられた、ちひろさんからの未来へのメッセージ。なんだか建築を仕事にしようとしている身にとってはぐぐっときてしましました。

この気持ち、忘れずにいたいな*

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2008年5月25日 (日)

女子大ライフ*

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内定先の事務所が設計した建築の見学会に参加しました*

とある女子大学の新しい校舎。担当したチームの社員さんが直接建物を前にして解説してくれるオイシイ企画。後輩も連れていざ女子大へ。

キャンパスの敷地には、歴史ある築50年くらいの校舎、うっそうとした松林、凛としたイチョウ並木、地域の人も利用できる広々としたグラウンド等々があつまってせめぎあっています。そこに調和する今回の新しい校舎は、最新の設備と女子学生に優しいつくり、そしてキャンパスの風景を贅沢に取り入れた素敵な校舎でした。

社員さんからデザインから構造、設備の設計の留意点を聞き、本当にスペシャリスト集団だなぁと感動。女性社員の方も、子育てをしながらこんなにクオリティ高いPJを完成させるなんて尊敬。そんな輪の中に私なんかが入れるのか不安だけど、将来目指すべきものが高いのは嬉しいです。そんな環境にいられることに感謝と期待とわくわく感*

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かっこよく見せるための、細かいミリ単位の操作。レイアウト変更や様々な人の動きに対応した配慮。うーむ。

この春から、この建物は華のキャンパスライフを彩っています。これから、設計者の「願い」が叶うのですね*

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2008年5月19日 (月)

時を操る空間つくり

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休日を使って久しぶりに建築のギャラリーへ。

ギャラリー間、「水の茶室、鉄の茶室」(杉本貴志)を見ました。

鉄の廃材で作られた茶室。どこか昔の街並みで見かけた鉄製のフェンスなどが、陰影と錆をまとって茶室空間をつくっていました。茶室は日本の文化の象徴とも言える、本来は木造の小さな畳敷きの柱梁空間に躙り口をくぐって入るけれど、この茶室の壁は写真のように鉄。躙り口手前のアプローチと靴脱ぎも鉄板だから、歩くと冷たい不思議な音がします。茶室に正座すると、鉄という1つの素材なはずなのに、視線や空気の抜ける感覚が廃材それぞれ違っていて、窓はないのに全てが曖昧な窓みたい。展示空間は暗がりに置かれているから、鉄のマテリアルそのものを楽しむための茶室になっていた。けれど、この茶室は日本庭園の中に放り込んでも、浜辺に置いても、山の中に持っていっても、どの風景も絶妙に切り取って茶室に取り込んでくれそうな気がしました。

2階に上がると、「水の茶室」の部屋へ。

この茶室は、空間を隔てる通常は「壁」といわれる部分が、細い糸のようなワイヤーを伝って落ちる水滴でできています。水滴は、重力の自由落下より遅く、球の形状を崩してしまうほど遅くもなく、一定の速度で、均一に、光を反射しながら下の水面に音も無く吸い込まれていく。

無音。無数の光滴。

「1粒1粒の水滴の落下を目に留めることができる」という、非日常的な感覚を与えらる。そこは、まるで違う時間が流れているようでした。粒と粒の間にはちゃんと時間差があって空間がある。その時間の集積が目に見えることで、ゆっくりとした時間の流れを空間に表現している。宇宙空間のようにとても未来的で幻想的な空間ですが、本来の茶室とはこのくらいゆっくり時が流れているものだなと実感してしましました。この茶室は感動*

2つとも、時間を巧みに操る杉本さんの技法に感嘆でした。

茶道は親が習っていたため、私も数年前に先生のところに手伝いに行ったことがあります。

裏方はけっこう忙しくて大変そうだったけれど、先生が空き時間に入れてくださった抹茶は本当においしかったことを今でも覚えています。また個人的にお茶会に行きたくなりました。だれか付き合って~*

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2008年3月 9日 (日)

コレクションを眺めると

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―トウキョウ建築コレクション―

ビックイベントである修士論文討論会、修士設計公開審査が昨日全て終了しました。

全国から集められた修士論文の発表、建築家との討論は、大学・地域の枠をはずせばこんな視点があるんだと感心。とても刺激的な討論がなされていました。

修士設計のプレゼンテーションと公開審査は、公平に与えられた5分間のプレと、模型を使っての巡回審査の2段階で審査員の先生にアピールする場があります。実際に自分の口で説明することができるって、特別。やっぱり修士設計は、パネルや模型では理解しきれない独自の世界観が現れており、どれも力作そろい!どの観点から審査するかによって評価なんてころりと変わってしまいそうでした。

グランプリや各審査員賞を受賞された作品はもちろんすばらしかったけれど、出展していた全ての作品が十人十色の魅力がありました。賞を狙うことではなく、こうして一人一人がアピールして仲間や先生と議論する場があることが、この展示のいちばんよかったところだと思います。私たち出展者以外も、作品を通じて自分の世界観をみつける手がかりをつかんでいました。友達と感想を話していても、解釈は十人十色、それがなによりもおもしろい*

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しかし、当日限りのヘルプという立場だった私ですが、夜の懇親会、打ち上げまで参加しちゃいました。

企画・運営の中心になっていた先輩や、出展者の人、カメラマン・・・

みんなと話していると、自分の小ささをまた実感(笑)

でも、同じM1の子もたくさんいて、同じように建築が好きでこれからがんばっていこうとしている友達とも出会えました*

また、私の就職先の事務所にこの4月から働き始める先輩もいらっしゃって、なんだか世界って狭いなぁと実感。これからこのメンバーの誰かとは仕事でも再会しそうな予感です*

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2008年3月 4日 (火)

修士が集う

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全国の修士学生による修士設計・修士論文を一同に集めた、全国規模の修士設計論文展。

トウキョウ建築コレクション

すごいです。

今日から、代官山ヒルサイドテラスで開催しています。

先輩が企画・運営に関わっていることもあり、昨日設営のお手伝いをさせていただきました。

写真はそのときのもの。ガラスにカッティングシートで文字を貼る作業をしていて、代表の先輩が、タイトルの最後の1文字を完成させる瞬間。いよいよ実現するぞって感じで、スタッフの方たちにとっては感動の瞬間でした。

企画、HPや広報用ポスターの作成、ロゴのデザインも、何から何まで学生だけで運営しているとは思えないくらい、クオリティの高い展示です。

初日の今日は、建築家・槇先生の講演会を聞きにいきました。

都市・トウキョウに対する考え方がすばらしくて、とてもためになる話。考えさせられます。

また本を読んで、どこかへ出かけたいな。

最近はもやもやすることも多くて、いろんな感情が交錯している気がする。すっきりさせたいです、いろんなこと。

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2008年2月22日 (金)

現実の設計の体験

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今日はがっつりアルバイト。ちょっとした不動産コンサル会社で働く私。

ふつう、建築の学生は興味を持たないジャンルの会社だけど、実はとても学ぶべき点が多いです。

なってったって、「なっちゃって現実的な設計」ができます*

今日は、とあるオーナーが持っている、4つの都心の狭小敷地にテナントビルを設計するのが仕事でした。

狭い狭い。容積率700%なのに、敷地面積120㎡で何が建つのでしょう。。。ずっと図面とにらめっこ。でも締め切りがある。要望もある。設計って取捨選択のうまさなのかもしれない。ま、実現するかわからない計画だから任せてもらえたんだけどね。

もちろん法規は全て守ります。法令集をひいて、地域の条例を調べて設計に反映。

結局1日で3つのビルを設計してプレゼン図面を完成。まぁ、この土地にはこれがベストじゃん*(自己満足)あと1つは社員の方に投げましたw

今日の仕事の敷地の1つが、なんと3年生の時に共同設計をした再開発の課題の敷地の一部で、懐かしくなってこの写真を載せました。実際に再開発の計画が裏で進んでいるという現実をよそに、土地のオーナーさんは自分の土地で何ができるか懸命に考えて、うちに仕事を依頼したんですね。複雑な現実がまたちょっと見えてきた。

世の中は、こうしてくるくると回ってるんだなぁ。

さて、明日は後輩の卒業設計のプレゼンテーションの日。

ぶっ飛んだ若々しい設計、楽しんできます。

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2008年2月17日 (日)

卒業設計、提出。

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バレンタイン前夜の製図室です。

ああ、去年が懐かしい!と人事のように楽しみながら、後輩の卒業設計の提出を共に迎えました。

12時の提出に向けて、みんな全力疾走。私はみんなにアドバイス(ちょっかい?)をしながら、オール。去年私の卒業設計を手伝ってくれた後輩の助っ人としていろいろ手伝いました。

今年も力作がそろうのかな。

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みんなお疲れ様!採点結果、とても楽しみです。

■卒業設計一般公開:

2月19日~22日 第5製図室、KN501教室にて

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2008年2月 2日 (土)

建築のレイヤー

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代官山ヒルサイドテラス。

大好きな建物に、オーストリアからやってきた建築家、ハインツ・テーザーの展示会を見に行きました。

テーマが私にとって興味深かった。

『「Architecture of Layers(重層する建築)」は、都市の伝統と文化の層に重ねられ、そして将来、別のあたらなレイヤーによって重ねられることを想定している。建築家の仕事とは、「歴史という進行中の重層関係への参加」である』

とても共感出来る強い言葉に感じました。

それにしても、綺麗な光空間を生み出す建築家です。様々な方向から光が入ってくることを読んで、光によって部屋を操作している感じがします。模型も木で統一されていて、ヒルサイドテラスの白い壁とトップライトの展示空間にぴったりでした。

久しぶりに新鮮な刺激*

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2007年12月13日 (木)

アピール

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今日は、設計事務所のOBさんのところに、仕事について聞くのといっしょに、初めてポートフォリオをプレゼンテーションしに行きました。

話す内容も説明の仕方もいちおう考えていったのに、実際に先輩を前にしたら緊張してしまって思い通りにしゃべれませんでした。

プレゼンテーションって、こんなに難しかったんだなぁ、と実感。

今まで結構プレゼンで失敗してきたから、怒られた部分は反省していったつもりだったけど、真っ白になっちゃしょうがない。

あとは、肝っ玉を鍛えなきゃなりません。

写真は、春からずっと編集に関わってきた、私たちの卒業設計集。

ついに出来上がり、先月末から販売しています。

ひとつ上の先輩から有志によって制作が始まった本。コンセプトもとても素敵で、これからもずっと続いていってほしいという願いをこめて、今年もひたむきに頑張ってきました。

今年私たちががんばったことが、今後後輩たちにも伝わっていけば、これほど嬉ししことはないです。

一緒に編集した仲間たちが優秀だったこともあり、なかなか気に入ってます。

カタチにするのって、すごく大変だけど、やりがいがある。

これを追い求めて、どこまで生きられることやら*

鍛えよー。。。

てか、なにをやって生きていこ。。。。

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