2008年11月10日 (月)

青森のモリ

青森フォト、いざ。

■十和田市現代美術館

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■奥入瀬渓流

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■十和田湖

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一面オレンジ色の山。水辺にはたくさんの鮮やかな落ち葉が漂っていました。

■三内丸山遺跡

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■青森県立美術館

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などなど。

大間のマグロ寿司(大トロ!)もいただきました。

北国、満喫。

秋っていいですね*

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2008年10月 5日 (日)

懐かしさ満喫

9月18日~20日、広島で建築学会の大会があり、発表してきました。

会場は広大なキャンパスを持つ広島大学。・・・ありえないくらい広かったです。降りるバス停を間違えると、目的の校舎まで徒歩20分くらいはかかります。方向音痴の私も、友達といっしょだったから無事何事も無く発表を終えることができました*

で、せっかくの広島です。真面目に旅行します。

広島では、厳島神社や原爆ドームなど有名なところを回りましたが、それよりも、今回の旅は私にとって特別な場所に行く機会がありました。

山口県岩国市にある、錦帯橋です。

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実は、岩国市は私が小学生の頃4年間暮らしていた場所です。ここへも自転車で30分くらいで行けちゃう場所で、アソビ盛りな頃を過ごしました。実に13年ぶり!

錦川で泳いで魚を捕ったり石ころを拾ったり、鮎釣りのおじさんに怒鳴られたり、花火大会やお祭の度に家族でチャリこいで出かけた日が思い出されました。風景は変わっていなくて、すごくほっとしたー。

錦帯橋は、平成13年11月1日~平成16年3月30日に「平成の架替」を行い、完成から現在で約4年半経ちました。組まれた木が新しいのが見て解る。

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さて、13年ぶりの岩国は大人の楽しみ方をしなくては*

まず~岩国寿司*

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そして~錦川で捕れた天然鮎の塩焼き*

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また、戦時中の建築物も残っていることを発見。佐藤武夫設計の「岩国徴古館」(昭和20年竣工)は、RC造のしっかりした建物で、当時から博物館の用途で建てられたそう。物資の貧しかった戦時中とは思えない贅沢なつくり。なんと佐藤武夫は岩国高校出身らしい。早稲田の建築学上主要な人物として有名だけど、まさかこんなところに彼のふるさとがあったとはびっくりです。

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帰り際に、関東では手に入らない名物「岩国れんこん」を、八百屋から自宅に直接郵送。(れんこんがお芋みたいにやわらかくておいしいんです!)

かなり満足な、岩国の旅でした*

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2008年5月 9日 (金)

佐原のまち

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GW。みんな出かけましたか?

私もでかけたいけど混雑を避けたかったから、ちょっとディープな旅へ。

行き先は千葉県佐原市の水郷地帯。

「あやめ咲く水の郷」・「地図のまち佐原」・「北総の小江戸」など、いろいろな呼ばれ方をするこの街は、歴史も自然も愛されている街でした。

最初に向かったのは「佐原市立水生植物園」。

あやめが有名な、水辺の植物園です。写真のように、満開の藤の花が*これが見ごろの時期みたい。アヤメとショウブもきれいでした。すっと伸びた茎が洗練されていてスマートな女性みたい。

園内の小川では、かすり姿にボッチ笠姿の女舟頭さんが、竹竿一本で舟を操る水郷ならではの素朴な風情が味わえます。船には乗りませんでしたが。

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***

そして次は、江戸情緒の残る水郷の中心街へ。

市内をゆったりと蛇行して流れる小野川沿いには、江戸時代・明治時代の建物が数多く残り、古きよき時代が偲ばれます。
このあたり一帯は文化庁指定の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

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有名なお店の本店として今も活躍中だったり、ギャラリーみたいになっていたり、古い建物をそのまま新しく飲食店に作り変えたり、街が川を中心にがんばっている。写真のように、古い建物をうまく使って改修しているところが何軒もありました。お店かなにかにするのかな。

ちょっと観光ちっくなところを離れて裏の路地を散策。すると、昔の飲み屋がならぶ路地や昭和・明治風のレンガの建物、ヨーロッパ風のレトロは木造建築なんかもありました。敷地目いっぱいに建つ工場も瓦屋根だったり、いろんな時代のデザインがごちゃまぜの街。なんだか想像してたより面白いところでした*

最後の写真は、もう閉店してるっぽい飲み屋の壁。鮮やかな水色のタイルに「求む ホステフ」(笑)リアルに時間の流れを感じますw

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2008年5月 4日 (日)

○の湯倶楽部

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金曜日。

「一週間の疲れを癒しませんか?」と社会人になった先輩からのお誘いで、週末に近場の下町っぽい銭湯を廻る倶楽部が結成されました!

第一回目は「坂の湯倶楽部」 「坂」は先輩の名前より頂戴(笑)

男女合わせて5人で護国寺へ。

最初に、美味しいという評判を聞きつけて「淀」という釜飯屋さんで腹ごしらえ。

種類も豊富で、おばちゃんがとてもかわいらしくて気さくで、味も絶品*「おこげは好き?」「最後まで食べちゃって!」と声を掛けてくれるおばちゃんが母親みたいな暖かさ(笑)一人暮らしのみんなは癒されてました。お酒もひっかけて、酔いも回りながら銭湯へ。

向かったのは、「大黒湯」という銭湯。ちょっと古くて小さくて、独特の味がありました。

写真は入ってすぐの番頭さんのいるところ。入り口は小さかったのに天井が高いです。贅沢。奥はすぐ脱衣所で、男女の空間は脱衣所も浴室も天井がつながっています。いやん*

浴室もブルーのタイルになぜかヨーロッパの水辺の風景が描かれていて、富士山じゃないところが笑えました。日替わりで薬湯でもてなしてくれて、その日は「酵素湯」でした。

ちょっと歴史のある銭湯はこういう1つの空間をルーズ区切った形が多いですよね。最近のはピシッと空間がわけられちゃってたりして、気配すらわからないところも。スーパー銭湯のような大きすぎるところも落ち着かないし、このくらいの昔の銭湯が大好きです。

そういえば、一昨年は実測の帰りに日暮里の銭湯に入り浸り、昨年は研究室宿泊で神保町の銭湯に入り浸ってたな。。。

今年はちょっと贅沢に、東京の銭湯を廻ってみようかしら*

***

そんなこんなで、気づいたら三日坊主の私がブログ1周年です。

ご愛読ご愛観感謝。これからも宜しくお願いします。

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2008年4月15日 (火)

水戸

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日帰りで水戸にいってきました。雨だったけれど、直前に思い立って、ぽつんと空いた一日に、ふらりと出かけました。

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まずは、「水戸芸術館」。

宮島達男の「Art in You」 を見に行きました。

Art in You --アート(美)はあなたの中にある--

そう、アートは特別な人のものではなく、特別な人のみが理解できるものでもない。
アートはすべての人が創り得ることができ、すべての人が理解できるものなのだ。
アートは人間によって、開かれていく。

宮島さんの作品はトウキョウでもいろんなところでお目にかかるけれど、地方でその展示を見るのは初めて。「命の奇跡」を伝えたいという宮島さんのメッセージは、数字というシンプルでデジタル化された作品を通じて意識の中に入ってきます。特に「Death Clock Life in you」と「Counter Skin Action with you」という2種類のワークショップから生まれた作品たちは、一般の人々に潜む生命感や残りの寿命を視覚的な衝撃に変えていて、ざくっと貫かれたような気がしました。

もう1つメインの目的。バスにのったり歩いたりして(当然道に迷って...)有名な偕楽園を通り抜け、たどり着いたのは

「県営桜ヶ丘アパート」(内井昭蔵建築設計事務所)

マニアックですが、私が好きな集合住宅をたくさん設計している内井昭蔵氏の作品。実物を見るのは初めて。

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奥行きと凹凸のある立体的な建物。

周りにはいろんな道がある。

行き止まりがない。

建物はすべて通り抜けられて、

そこに住民の生活があふれ出している。

階段の踊り場からは付近の様子が見えて

傘や、自転車や、植木鉢で彩られる。

1階のテラスは緑であふれてて

自転車置き場も入り口のすぐ近くにある。

玄関扉の前には小さな自分だけの空間があって

個性を出す余裕がある。

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感じたのは、自分の場所以外の「共用の場所」がたくさんあること。それゆえに、あふれ出た生活を受け入れる建物の優しさがありました。住宅の面積はきっと小さめだろうけれど、こんなにも自分らしい生活ができて、一緒に住む安心感と楽しみがあるなら、最高に贅沢な住宅だと思います。

ゆとりがたくさんあって、こじんまりしながら豊かな景観をつくっていました。都心では実現しないのが悔しい。公的な住宅だからできることならば、都心でもお手本になるような集合住宅が実現してもいいのにな。

そんな思いを馳せた、小さな旅でした。

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2008年3月29日 (土)

tabiblg⑤3日目:直島02

そんな感じに、地中美術館で長居しすぎました。。。

バスに乗るのはやめて、点々とおかれているアートを目指して歩いて坂道を降りる。お腹すいたな。。。

歩いていると、案の定、道を間違えました。だんだん道が狭くなったり車が全く通らなかったり海に向かってるはずなのに山ばかりになったり。地図だと間違えようがなかったのになぁ。間違えると、一人でいることにさびしくなりますよねw(私だけ?)

倍の時間がかかりながらも、歩きながらたくさんのアートを堪能。でもお腹がすいたし疲れました。

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そしてほんの少しバスに乗り、「本村」へ向かいます。

「家プロジェクト」が行なわれいているので有名になった小さな港町。お腹がすいたので、家プロジェクトのひとつのカフェ「まるや」に入りました。

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錆びた自転車の背中に看板が。ツボですね*

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普通の民家の玄関を素通りして、奥の庭に面した縁側が入り口でした。なんだか人の家に初めてお邪魔するときのドキドキ感。中は、ちょうど1DKの広さのところがギャラリー付きカフェになっていました。暖かな日差しを障子越しにあびて、ほんとに家でくつろいでいいるみたい。

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そこで豚角煮丼をいただきました。偶然にも、箸置きが「R」!店員さんは私の名前を知っているのかとびっくり。私だけの特別な一膳かしら。居心地がよくて、緑茶も注文。室内の壁に飾られているかわいい絵画をながめながら素敵な時間をすごしました。アーティストのtaeko asanoさんは美大のころからかわいいカフェで展覧会をやることが夢だったそうで、こんな直島のかわいい家で展示できるなんてあったかいお話。

と、また長居しすぎましたwその後1つギャラリーになっている家を訪れましたが、たくさんある家プロジェクトはタイムオーバーでした。。。まぁ、また直島に来る理由になるからいっかな*

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帰りは来るときに使った港の反対側にある、本村港を使うことにしました。ただ、港といっても乗り場はちょこんと岸から延びているだけ。ひと気が全く無くて、ほんとうに定時に船が来るのか不安・・・。船が来なかったらもう本島に帰れません(泣)

心配性な私は、港の周辺をうろついているおじさんに聞いてみました。その人は昔からよく岡山から直島にアソビに来るひとで、「大丈夫、あの人が出てきたから船はちゃんと来るよ」と教えてくれました。

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見ると、なるほどいつの間にか船着場におじさんが立ってる。これで一安心*

船中ではそのおじさんとおしゃべりをして帰りました。ベネッセがこの島を観光地化する以前からずっと島にきていた方で、ランニングで島を一周したり一日中船で釣りをしていたりと、「島の大きさがちょうどいいから」気軽な休日のスポットだったらしい。港が2つあって同じ宇野港に帰るから安心して夕方まで遊べるんだって。ただ、工場の煙が原因で島の木がどんどん枯れていってしまい、今たくさん植林しているそう。確かに「森」といえるほど木々が元気がなかったな。現在でも工場は現役だけど、今度は人の手をつかって緑豊かな島に徐々に戻っていってる。人が住まない離島に工場を作りすぎた私たちの過去が、今はこんな島に変貌したんだなぁ。そのほかにも釣りの話やベネッセの社長さんの話も聞けて、とても勉強になりました*

疲れたけれど、帰りは鈍行。居眠りをしながら大阪へ帰りました。

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2008年3月28日 (金)

tabiblg④3日目:ついに直島へ

大阪では祖母の家を拠点にしました。

久しぶりの祖母は元気そう。気ままな人なのでこっちも気楽でいられます。

夜は銭湯で疲れを癒す*

そして翌朝、日帰りで直島へ!

行きは奮発して新幹線ですっとばすw

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天気も最高。青い海に青い空。船に揺られていい気分。瀬戸内海の海の色が懐かしく感じました*

最初に訪れたのは、本日のメイン、地中美術館。ずっと行きたかった美術館です。

「空間自体も美術作品であるため、敷地内では撮影はご遠慮ください」

そんなぁ(泣)日本はけちだなぁと思いながら、カメラはかばんに潜ませつつ中へ。。

でも「空間も美術作品」という言葉には共感。さすが安藤先生です。自然を鋭く貫くコンクリートの壁を潜り抜けると、そこは「地中」という新しく安心感のあるどっしりとした空間。時々空を切り裂く鋭い直線。その直線から斜めに落ちる黒い影の直線。形の変化に沿って折れ曲がり、様々な素材の上をすべって時間と共に線が動いていく。私は歩きながらいろんなところで立ち止まったり、同じ場所に何度も行ったり、太陽の光と一緒に変化する空間を楽しんでいました。「順路は特にありません」と言ったスタッフの言葉の意味がわかった気がする。もちろん人工照明は目に付くところにありませんでした。空気、太陽光と影、素材感、植物、そして展示作品を見せるための仕掛け。そのものを操作するために建築が存在していて、建築自体の主張が小さいと感じてしまう。まぁ、作品数としては少なすぎると満足のいかないお客さんもいるかもしれないけれど、私は大満足でした*

展示では、モネの展示が一番好きでした。真っ白な角のない空間に、色鮮やかなモネの睡蓮!個人的にモネが大好きなので、白い額縁がこんなにも作品にマッチするなんて新発見。もうちょっと大きな睡蓮の絵を飾れたらまたよかったのになぁ(贅沢)

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2008年3月26日 (水)

tabiblg③2日目:浜松→大阪

ホテルでしっかり休んで、いざ出発。

浜松駅から北へ30分。天竜二俣駅から歩いていけるところにある、秋野不矩美術館へ。

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藤森照信先生設計です。かわいい** 山小屋のような、おうちのようなフォルム。

素材感もとってもいいです。

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天竜市街地を見下ろせる丘の上に位置するその建物は、地元の天竜杉など、天然素材をふんだんに取り入れたています。外壁も、玄関の足元を見ても、人の手でつくられた暖かみがある。

ホールはしっくいの白壁と立体的に交差する木の梁と柱で構成された吹き抜け空間。天窓からちょこんと空が見えます。柱の黒は塗料か何かだと思ったけれど、火で焦がした色とのこと。自然に調和する色をつくりだす方法は建築の敵である火でした。光が当たったときの色の変化が独特です。

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漆喰の壁と籐ござの敷かれた床を持つ展示室は、秋野画伯の作品を床に座って鑑賞することができるように作られたそう。秋野不矩さんは日本画家でありながら、インドに何度も足を運び、作品にもその影響が色濃く出ている。黄土色や黄色を基調として、インドの生命力やたくましさを、風景や庶民の表情を用いて魅力的・魅惑的に表現している。

「大地」「自然」といった根本的な美しさなのかな。そんな作品たちを展示する空間として、ふさわしい美術館だなと思いました。

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外に出たら雨が降っていました。訪れたときはただのモニュメントにしか見えてなかった壁の突起物。なんと雨どいでした*狙ったかのように来客に見えるように雨水が音を立てて流れ落ちる。建築のもう1つの表情をみた感じがして、雨なのに得した気分。

この地域は、蔵が多く残る街。まだ観光地としては成熟していないけれど、街をあるいているとたくさんの住宅で古い蔵が実際に使われている。昔の建物でも人々が使い続けていることが大事です。無理にお金をかけて観光地にしなくても、このまま使うことで蔵たちが残っていってくれればいいな。

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のんびり天竜二俣を散歩。

そして、18切符をつかって大阪へ。

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tabiblg②1日目:静岡で一泊する前に・・

駿府公園でのんびりしすぎた。お腹がすいたので、「静岡といったらうなぎでしょ!」と思い立ち、青葉シンボルロードの周辺でうなぎ屋さんを探しました。

発見。

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お弁当屋さんなんだけど、お昼だけ中の座席で食べさせてくれる、雰囲気のある老舗のお店を発見。お吸い物と一緒に頂く。絶品でした*

なんだか「和」な旅になっているなぁと思いつつ、東静岡で磯崎新さんのGRAN SHIPをさっと見てその迫力に驚く。でもアソビどころがなかったので語りません。そして次は浜松へ向かいます。

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まず、お城に寄り道。今度は公園の中に復元された浜松城が立っていました*小さな城だけど、やっぱり城郭って存在が大きい。シンボルです。でもなんだか外観のしっくいの塗り方や黒い板目のディティールに違和感が・・。

「とりあえず、登っとこう」と中へ入ると、構造はRCでした。ちょっとがっかり。でも最上階から浜松を一望すると、お城の周りには高い建物がなくて、街としてしっかりしている感じがしました。

続いて、谷口吉生先生設計の茶室、松龍院へ。

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まるで桂離宮みたい。鋭くてすっきりとしたラインを強調しながら、木のやわらかさを感じさせる建築。茶室で営まれる行為に適した借景とシークエンス。六角形を随所につかってかわいらしくまとめたディティール。

谷口先生の作品にこんな建築があることにも感動しました。このような原点ともいえる日本建築を設計する力をもっているからこそ、現代で私たちに訴える力が大きい建築を生み出せるのかなと思いました。

なかなか「和」な一日(笑)*

お茶会の時間に間に合わなかったことだけが残念でした。。。

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2008年3月21日 (金)

tabiblg①1日目:静岡へ

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大学でも卒業式が慌しく終了。落ち着いたので、そろそろ書くことにします*

1日目の朝。青春18切符に日付をいれてもらう。初めてのくせに、済ました顔して駅員さんに声をかけてしまった。強気な旅の始まりです。

しばらく車内でうとうと寝ていたけれど、熱海付近で一気に視界が開けて海が目の前に。急にテンションが上がってウキウキ、窓の外をずっと眺めていました。少しずつ地名や建物の数・形が変化していくのを見るは、飛行機の旅では味わえないものです。

静岡駅からは、まず駿府公園へ。

地図を見て、明快に外堀と内堀、城郭が残っていたから見てみたくなっていきました。しかし、残っていたのは東御門のみ。城跡は公園になっていて、県庁や文化会館、学校等の大きな施設が周りを取り囲んでいます。公園までのアプローチは全然つまらなくて、この先にお城の跡があるのかなと不安になるくらいでした。

しかし、写真はその東御門を下から眺めたところ。直径1.5mくらいありそうな立派な大木をそのまま横に渡した梁が圧巻。

駿府城は昔は外堀・中掘・内堀の3重の堀を持つ平城であったけれど、城郭の詳細は未だ不明だそう。神秘の場所なんだなぁと思いながら、芝生でかけまわる子供たちを眺めて一休みしました。

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2008年3月18日 (火)

ごぶさた

ごぶさたしてました。

実は、初めて一人旅なることをしてきました。

行き先は、「西

いや、一応計画立てていきましたよ。

小さな幸せがもりだくさんだったので、少しずつUPしていきたいと思います。

オンナひとりで旅するのも、粋でいいです*

「時間は人を豊かにする」って誰かが言ってたけど、ほんとその通り。

せかせかしない旅、肌に合った時間、大切だって気づきました。

また行きます。絶対!

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2007年9月21日 (金)

千葉の東側で

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海。三日月。移り変わる空の色。

こんな時間に、千葉の東の端に着いた。

またまたミニ旅。こんどは大勢でわいわい。

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バーベキューをして、花火をして、笑って。

なにげない素敵な時間。

花火ですきなカタチを描いて写真を撮り合いました。うまくいってるでしょ、ハート*

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翌日は海。洋服をめくって、いざ!

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お決まりのすいか割り。でも、最後は拳(笑)棒で割るのって難しいです。

青空の下で食べるスイカは、いつもより赤くて甘かった気がしました。

そして、この季節に最高のぶどう狩りスポットに寄り道。

夢中になって、形のいいぶどうを探索。試食もおいしかった。

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そしてついに、夏が終わりました。人生で一番時間のある夏が・・・。

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自分探しの夏。なんとなく見つかった気がする。

(遊んでばっかりだったけど・・)

たくさんの人に出会い、話し、とてもいい経験をたくさんしました。

これからは、自分と向き合って自分を探す時間です。

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