懐かしさ満喫
9月18日~20日、広島で建築学会の大会があり、発表してきました。
会場は広大なキャンパスを持つ広島大学。・・・ありえないくらい広かったです。降りるバス停を間違えると、目的の校舎まで徒歩20分くらいはかかります。方向音痴の私も、友達といっしょだったから無事何事も無く発表を終えることができました*
で、せっかくの広島です。真面目に旅行します。
広島では、厳島神社や原爆ドームなど有名なところを回りましたが、それよりも、今回の旅は私にとって特別な場所に行く機会がありました。
山口県岩国市にある、錦帯橋です。
実は、岩国市は私が小学生の頃4年間暮らしていた場所です。ここへも自転車で30分くらいで行けちゃう場所で、アソビ盛りな頃を過ごしました。実に13年ぶり!
錦川で泳いで魚を捕ったり石ころを拾ったり、鮎釣りのおじさんに怒鳴られたり、花火大会やお祭の度に家族でチャリこいで出かけた日が思い出されました。風景は変わっていなくて、すごくほっとしたー。
錦帯橋は、平成13年11月1日~平成16年3月30日に「平成の架替」を行い、完成から現在で約4年半経ちました。組まれた木が新しいのが見て解る。
さて、13年ぶりの岩国は大人の楽しみ方をしなくては*
まず~岩国寿司*
そして~錦川で捕れた天然鮎の塩焼き*
また、戦時中の建築物も残っていることを発見。佐藤武夫設計の「岩国徴古館」(昭和20年竣工)は、RC造のしっかりした建物で、当時から博物館の用途で建てられたそう。物資の貧しかった戦時中とは思えない贅沢なつくり。なんと佐藤武夫は岩国高校出身らしい。早稲田の建築学上主要な人物として有名だけど、まさかこんなところに彼のふるさとがあったとはびっくりです。
帰り際に、関東では手に入らない名物「岩国れんこん」を、八百屋から自宅に直接郵送。(れんこんがお芋みたいにやわらかくておいしいんです!) かなり満足な、岩国の旅でした*
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