2008年9月
2008年9月28日 (日)
2008年9月13日 (土)
バルセロナの芸術たち-part1
行ってきました、Barcelona*
芸術たちの育った都、もうお腹一杯というくらいの多様な建築。
ほんの一部ですが、upしたいと思います。
まずは、王道のこれらの建築群。一度見てみたかったのです。
-Tempo Expiatorio de la Sagrada Familia -
- Pard Guell -
- Casa Vicens -
- Palacio Guell -
- Casa Mila -
- Casa Batllo -
- La Igresia de la Colonia Guell -
こうしてみると、私たちが何のためらいも無く引いている「直線」がほとんど見当たらない。幻想的な空間と形態をつくりだすこのガウディの「イメージ⇒形」の能力は、計り知れないものだなぁと体感しました。
それにしても、Tempo Expiatorio de la Sagrada Familiaのクレーンが痛々しい・・・。2020年に完成してしまうと書かれていました。残念です。「永遠に完成しない建築」が良かったなぁと思いながら、真っ白なRCで施工された「森の中」をイメージして設計された聖堂を見上げていました。聖堂の地下で必死に石膏模型を分析している研究者たちの姿をみたら、ほんと応援したくなるんですけれどね。空間は文句無く素敵だったし。難しいところです。
彼の作品は、一貫した信念が見えます。それを実現するために、多くの彫刻家やジュジョール等の建築家、助手、鉄製手摺や建具の職人が関わっています。ガウディは「私の唯一の長所は、私のもとで働いている人々の一人一人が仕事を充分できるよう、彼らの能力を引き出すことにある」と語っていたそうです。こなした仕事の数は少なくても、これだけディティールまで自信の意志を貫けるのは羨ましくも思いました。
あれこれ原点に立ち戻って考えてしまうほど、いい刺激になった作品たち。もっと勉強しなくては*
2008年9月 3日 (水)
いい日旅立ち・・・
ここ1ヶ月、ちょくちょく図書館に足を運び約90~80年前のアメリカの建築雑誌を約20年分(!)読みあさっています。
ぼろぼろの皮の背表紙に綻びた用紙の端っこをつまみ、少し黄ばんだページを1枚1枚めくって該当するところを電子複写する。写真のはじっこに映っているような、白手袋をしてやっています。研究者っぽいでしょ*
アメリカのこのころの建築はおもしろい。まだ建築様式を模索中でニューヨークが高層都市化しつつある最中だから、スカイクレーパーがでてきたりアパートメントのプランが容積率と衛生状況の悪化によって試行錯誤されていたり、戦争中の建築はどうあるべきか議論されていたり、世界中の都市の建築を参考にしながら少しずつ都市ができあがっていく。みんな建築家が社会性をあれこれ挙げて論じているけれど、そのなかで必死にデザインがどうあるべきかを考えて、ディティールや構造設計方法まで同じ雑誌に載っています。こんな看板や門柱、手摺のデザインまで。
同時期の日本も遅ればせながら同様な試行錯誤がなされ始めるころ。
私の研究対象の時代です。世界まで手を広げたことで、視野が広がり論点がたくさんでてきて、嬉しいけれどアタマがぐちゃぐちゃしています。。。
まだまだ大量のデータ整理と類型化が残ってるわ。。調べることもたくさん。でも、それなりに楽しんで研究しています。
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と、遊んでばっかりじゃないぞ、真面目に研究もしているぞ、とここらへんで言っておきますw
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でも、また遊びに行ってしまうワタシ。
明日から、憧れの都市、バルセロナを旅してきます(*^^*)
母親と二人きりで旅行も初めて。学生のうちに、やりたいことできることやっておこうと。
帰国したら、カタロニア文化の真骨頂、語らせてもらいます*
パエリア楽しみ~♪
それでは気をつけて行ってきます!
2008年9月 1日 (月)
JAZZナイト
東京 JAZZ FESTIVAL 2008を聴きに行きました*
JAZZは研究室に入ってから学校のパソコンに入っていたものを作業中に聴いていたけれど、アーティストはほとんど覚えられない状態でした。ちょっと興味を持っていたけれど踏み込めない。そんな矢先に先輩に誘われて、初心者ながらにドキドキしながら国際ホーラムへ。
私たちが行った8月30日夜のイベントは、
*リシャール・ガイアーノ&ザ・タンガリア・カルテット
*ミシェル・カミロ・トリオ
の3組。
上原ひろみさんは研究室にもあったから良く聴いていました。元気が出るピアノ。ライブもまさにその通りでした。ギター、ドラム、ベースとの共演で、音色がまったく違うし弾いているメロディも違うのに、息がぴったり。魂でつながっているような1つの曲。面白い曲の運びで楽しませてくれました。
個人的には、上原さん以外では3組目のミシェル・カミロ・トリオが最高でした*
ピアノとコントラバスとドラムのトリオ。会話しているかのようなピアノとドラムの呼応。低音でかっこよく響くコントラバスのスタッカート。持ち前の音楽センスとテクニックは第一級です。楽しそうに、自分の楽器よりも仲間の「目」を見て演奏する彼らは、言葉使わず何を伝え合っているのだろう。メロディが思い通りに生まれ出てくる。数多くの練習を重ねたとも思えるし、偶然に目の前で生まれた曲なんじゃないかとも思える。とても引き込まれました。
初めてだったけれど、こんなに感動するものだとは知らなかったです。体というか、魂に響くと言っていいのか、なんともいえない音楽でした*とりあえず、聴いたアーティストだけはチェックしに行かないと!
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気づいたら、アクセスが10000回を突破*
みなさんありがとうございます。頑張ります。
























